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― 大草直子さんとのスペシャルコラボレーション第2弾 ― スカーフ、タイ、リングの3型が完成!




ファッションエディターであり、
スタイリストでもある
大草直子さんとPIMENTEの
スペシャルコラボレーション第2弾!
今回はさらっと巻くだけで
スタイリングが決まるストールとタイ、
3つのアニマルモチーフを象ったリングが完成しました。

コラボレーションが出来るまでのエピソードを
大草さんのコメントと共にお届けいたします。


”Naoko Okusa” Collaboration Item

発売日

ONLINE STORE:12月4日(水)21時 30分 ~

LUMINE SHINJUKU:12月 5日(木)11:00~


Special Instagram LIVE

12月4日(水)21時 30分~

@amarc_official
@pimente_jp


Collaboration Item


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”Naoko Okusa”
collaboration STORY

今回、2度目となるピモンテとのコラボレーション。
ブランド名がもつ「人生にスパイスを」
というメッセージが大好きなので、

個性やキャラクターをプラスできる何かを――と思って、
インドのコルカタに飛びました(笑)。

 

 


ストールや手仕事によるエンブロイダリー(刺繍)で有名な
「CITRUS(シトラス)」と組んで、
ストール3型を製作しました。

素材や色、大きさ、形をかなりの時間をかけて決定。
テクニック
いらずで、さっと巻けばコーディネートが完成します。

ジャイプールへ移動し、
3つの石に動物が彫られたリングをオーダー。

これまた見る人、着ける人が思わず微笑み、幸せになる。
そう、
今回のコラボレーションは、どんな料理にも効く、
マジカルソルトみたいなもの♡ 

どうぞ、「あなた自身のおしゃれ」、という料理を
ストールとリングで、
よりおいしくしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

stall ¥20,900

tie ¥13,200

ring ¥27,500

stall ¥20,900

tie ¥13,200

ring ¥27,500

 


ストールはひし形のウールと、ネクタイのようなベロア。

ひし形のほうは、小さく巻いても、
さっと肩から羽織っても使いやすいシェイプとサイズ感です。
毛足がある素材だから見た目だけでなく、

体感温度もきちんと暖かい。

ヒョウ柄はどうしても作りたくて、柄をオリジナルで起こしました。
レオパード柄が大きすぎず小さすぎず、
色もグレー、ブラウン黒、オフホワイトを入れることで、
どんな手持ちの服とも合い、

しかも強さをちょっぴりマイナス。

グレイッシュなカーキは、実はどんな肌色とも合う色。
しかも黒と合わせると柔らかさを、ベージュとなら全身を引き締める
ピリッと感をプラスしてくれます。

どちらも、「Live Love Laugh」と

ハンドステッチを入れました。

一生懸命生きて、精一杯愛して、

心から笑おう――という、私の座右の銘です(笑)。

 

Sold out
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そしてベロアのタイはパールを四隅につけ、
アクセサリーのように
使えるようにしました。
ドレスはもちろん、
シャツ、トレーナー、
ニットなどの首元にさっとあしらって。
ドレスアップのシーンでも

これだけでぐっと華やかになります。
使いやすい細さも良い♡

そうそう、ピモンテ君と名付けた黒ヒョウが隠れています。

 

Sold out
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そしてリング。
ジュエリーの街ジャイプールで有名な

ジュエラーとのコラボレーション。

スクエアのシルバーに、
邪気を払う
と言われるラピスラズリ、
心の安定をもたらすレッドジャスパー、

女性らしさの象徴のマザーオブパールに
3つの動物を彫りました。

指にあるだけでお守りのようなリング。

かたどられた馬は厄を落とし

ヘビは金運が上がり、
象は繁栄、勇気を与えてくれる、
と言われる
「超」ラッキーチャームです。

 

Sold out
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大草直子,ファッションエディター,スタイリスト,

NAOKO OKUSA PROFILE

ファッションエディター・スタイリスト
1972年生まれ 東京都出身

大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。
雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。
現在は、ファッション誌、新聞、カタログを中心に
エディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、
トークイベントの出演や執筆業にも精力的に取り組む。

2019年にはメディア『AMARC(アマーク)』を立ち上げ、
「私らしい」をもっと楽しく、もっと楽にするために。
ファッション、ビューティ、生き方のレシピを毎日お届けしている。

新著
『見て触って向き合って 自分らしく着る 生きる』
(マガジンハウス)


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