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【NAOKO OKUSA×PIMENTÉ】 大草直子さんとのスペシャルコラボレーション第3弾!組み合わせ自在なチャームとネックレス、リングが完成!

ファッションエディターであり、スタイリストでもある
大草直子さんとピモンテのスペシャルコラボレーション第3弾!

今回は、組み合わせ自在なチャームとネックレス。
2つのアニマルモチーフを象ったリングが完成しました。

コラボレーションが出来るまでのエピソードを大草さんのコメントと共にお届けいたします。

ファッションエディターであり、スタイリストでもある
大草直子さんとピモンテの
スペシャルコラボレーション第3弾!

今回は、組み合わせ自在なチャームとネックレス。
2つのアニマルモチーフを象ったリングが完成しました。

コラボレーションが出来るまでのエピソードを
大草さんのコメントと共にお届けいたします。

【 Special Instagram LIVE 】

【 Special Instagram LIVE 】

< 発売日 >

ONLINE STORE : 12月 3日 (水) 21時30分〜

LUMINE Shinjuku : 12月 4日 (木) 11時00分〜

< 発売日 >

ONLINE STORE : 12月 3日 (水) 21時30分〜

LUMINE Shinjuku : 12月 4日 (木) 11時00分〜


< Special Instagram LIVE >

12月 3日 (水) 21時30分〜
配信アカウント @naokookusa_styling

< Special Instagram LIVE >

12月 3日 (水) 21時30分〜
配信アカウント @naokookusa_styling

\ Special NOVELTY!!! /

Colorful accessories and items arranged on a white background.

なんと今回は!大草直子さんがインドで選んだ
スペシャルなノベルティをご用意いたしました。

大草直子さんコラボレーションアイテムを含む、
税込35,000円以上ご購入の方に、
先着でノベルティをプレゼントいたします!

※注意事項※
数量限定の為無くなり次第終了となります。
アイテムはお選びいただけません。
1会計につき、1点プレゼントさせていただきます。


NAOKO OKUSA

Special Collaboration
vol,3

なんと! 3回目になる、ピモンテとのコラボレート。
シンプルな着こなしに、アクセサリーやストールの「ピモンテ(スパイス)」で
自分らしく仕上げていく。
その楽しさを教えてくれたブランドであると同時に、
インドの魅力を私にインプットしてくれた存在でもあります。

今年も、8月に渡印。
ピンクシティ、ジャイプールで、プロジェクトのネックレスやリングの
製作過程を見てきました♡

ジュエリーの街、と言われるジャイプールには、美しい半貴石がたくさん集まり、
さらに、手の確かな職人たちが多くいます。
街全体がパワフルで、行けば必ず気づきや出会いがあり、本当に特別な場所。

このエネルギーを、毎日付けたいな、と思って作った
ネックレス、お守りチャーム、そして来年の干支でもある「馬」のリングです。

なんと! 3回目になる、ピモンテとのコラボレート。
シンプルな着こなしに、
アクセサリーやストールの「ピモンテ(スパイス)」で
自分らしく仕上げていく。
その楽しさを教えてくれたブランドであると同時に、
インドの魅力を私にインプットしてくれた
存在でもあります。

今年も、8月に渡印。
ピンクシティ、ジャイプールで、
プロジェクトのネックレスやリングの
製作過程を見てきました♡

ジュエリーの街、と言われるジャイプールには、
美しい半貴石がたくさん集まり、
さらに、手の確かな職人たちが多くいます。
街全体がパワフルで、
行けば必ず気づきや出会いがあり、
本当に特別な場所。

このエネルギーを、毎日付けたいな、と思って作った
ネックレス、お守りチャーム、
そして来年の干支でもある「馬」のリングです。

" Necklace & charm "

お守りのようなチャームを作ってきました。
そう、今流行中のバッグのチャームのように、自由に大胆に重ねて欲しくて。
真実の愛を意味する神秘的な石、アメシストや、
チャクラをオープンにすると言われるチャクラマークなど、
インドならではの美しく、小さなチャームたち。

「なりたい自分」「とにかく好き」「開運を願って」─
─どうそ、じゃらじゃらつけてください。

お守りのようなチャームを作ってきました。
そう、今流行中のバッグのチャームのように、
自由に大胆に重ねて欲しくて。
真実の愛を意味する神秘的な石、アメシストや、
チャクラをオープンにすると言われる
チャクラマークなど、
インドならではの美しく、小さなチャームたち。

「なりたい自分」「とにかく好き」「開運を願って」─
─どうそ、じゃらじゃらつけてください。

ネックレスチェーンは、お手持ちのジュエリーとフィットするように、
シルバーとイエローゴールドカラーのコンビネーションで作りました。

ネックレスチェーンは、
お手持ちのジュエリーとフィットするように、
シルバーとイエローゴールドカラーの
コンビネーションで作りました。

" Animal ring "

昨年、インスタライブ中に売り切れてしまった「馬のリング」。
今年は、「きちんと数を確保してねとリクエストしました(笑)。
シルバー925の土台に、グリーンのアベンチュリンに馬を象りました。
馬は「前進する」「力強い」、というイメージから、
「勝負運」「金運」などにご利益がある
と言われている、最強のラッキーモチーフの1つ。
そこに 2026年の「丙午(ひのえうま)」干支が重なるので、どんなすごいことになるのか!?

ちなみにアベンチュリンは「心の安定」や「円滑な人間関係」に効く石。
強さと優しさ、両方を備えた最強のリングの誕生です!

昨年、インスタライブ中に売り切れてしまった
「馬のリング」。
今年は、「きちんと数を確保してねと
リクエストしました(笑)。
シルバー925の土台に、
グリーンのアベンチュリンに馬を象りました。
馬は「前進する」「力強い」、というイメージから、
「勝負運」「金運」などにご利益がある
と言われている、最強のラッキーモチーフの1つ。
そこに 2026年の「丙午(ひのえうま)」
干支が重なるので、
どんなすごいことになるのか!?

ちなみにアベンチュリンは
「心の安定」や「円滑な人間関係」に効く石。
強さと優しさ、両方を備えた最強のリングの誕生です!

そして、インドらしいエナメルコーティングした
ゴールド×ブラックの、これまたクールな1つ。
描いたのは、パンサー(ヒョウ)。
パンサーはインドに生息し、「高貴さ」や「勇敢さ」を表す動物として
リスペクトされています。少し細いバンドタイプなので、
例えばゴールドのシンプルなリングと合わせたり、
もしくはオニキスを重ねて「黒のレイヤード」をしたり、
個人的に好きなのはルビーやエメラルドの石とのコーディネーション。

少しマンネリに見えてきた手持ちのシンプルなデザインを、
このリングで華やかにアレンジしてください。

そして、インドらしいエナメルコーティングした
ゴールド×ブラックの、これまたクールな1つ。
描いたのは、パンサー(ヒョウ)。
パンサーはインドに生息し、
「高貴さ」や「勇敢さ」を表す動物として
リスペクトされています。
少し細いバンドタイプなので、
例えばゴールドのシンプルなリングと合わせたり、
もしくはオニキスを重ねて
「黒のレイヤード」をしたり、
個人的に好きなのはルビーやエメラルドの
石とのコーディネーション。

少しマンネリに見えてきた
手持ちのシンプルなデザインを、
このリングで華やかにアレンジしてください。

我らがピモンテディレクター、「りーほーみー」と、デザイナーの聡子さんとの爆笑旅(笑)。
いやあ、楽しかった〜。インドって、良くも悪くもすべてがリアル。
フェイクがない。だから、人間関係も、
クリアでピュアになるんです。いろいろなことを話して食べて、仕事して。
たまに飲んで(笑)。たくさんのインドの優しさに助けられて、
しっかりと良い仕事ができました。

その空気感も、ぜひネックレスとリングから感じ取って欲しい♡

我らがピモンテディレクター、「りーほーみー」と、
デザイナーの聡子さんとの爆笑旅(笑)。
いやあ、楽しかった〜。
インドって、良くも悪くもすべてがリアル。
フェイクがない。だから、人間関係も、
クリアでピュアになるんです。
いろいろなことを話して食べて、仕事して。
たまに飲んで(笑)。
たくさんのインドの優しさに助けられて、
しっかりと良い仕事ができました。

その空気感も、
ぜひネックレスとリングから感じ取って欲しい♡


Smiling woman in a black turtleneck, posing against a white background.

NAOKO OKUSA
ファッションエディター・スタイリスト
1972年生まれ 東京都出身

大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。
雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。
現在は、ファッション誌、新聞、カタログを中心に
エディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、
トークイベントの出演や執筆業にも精力的に取り組む。
2019年にはメディア『AMARC(アマーク)』を立ち上げ、
「私らしい」をもっと楽しく、もっと楽にするために。
ファッション、ビューティ、生き方のレシピを毎日お届けしている。


新著
『見て触って向き合って 自分らしく着る 生きる』
(マガジンハウス)


SNS
@naokookusa

@naokookusa_styling

@amarc_officilal


WEBSITE : AMARC

NAOKO OKUSA
ファッションエディター・スタイリスト
1972年生まれ 東京都出身

大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。
雑誌『ヴァンテーヌ』の編集に携わった後、独立。
現在は、ファッション誌、新聞、カタログを中心に
エディトリアルやスタイリングをこなすかたわら、
トークイベントの出演や執筆業にも精力的に取り組む。
2019年にはメディア『AMARC(アマーク)』を立ち上げ、
「私らしい」をもっと楽しく、もっと楽にするために。
ファッション、ビューティ、生き方のレシピを
毎日お届けしている。


新著
『見て触って向き合って 自分らしく着る 生きる』
(マガジンハウス)


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@naokookusa_styling

@amarc_officilal


WEBSITE : AMARC